てんびん座
9月23日〜10月23日生まれ
てんびん座
9月23日〜10月23日生まれ
ふんばルンバ。
6月前半は現状突破を促す運気が来ています。仕事面は継続する気持ちが強くなるとき。いろいろな問題がそこにあっても前進する方向へ進んでいくでしょう。モチベーションが何であれその心意気を大切にして◯。対人面は吉です。先延ばししていた予定をそろそろ決めていくのがよいでしょう。「人とのつながりがまだこの手のなかにある」を実感するのが◎。開運ポイントは「恋で大きく満たされるのを求めない」です。恋愛面は吉凶混乱です。カップルの人は彼氏に対し自分のこだわりを伝える、もしくは叶えてもらうのは1～8日がおすすめです。9日以降は「なぜすぐそれをしない？」など、残念な肩透かしをくらいやすいでしょう。この時期は2人の中身を充実させるより「とりあえず平和に付き合っている」をキープするのが◎。シングルの人は意中の人と両思い感を求めるのは1～8日がよいでしょう。ですが、そのあとはもどかしく進んでいくのでこの時期はお互いの意思確認をしておくくらいに止めて吉。
ブレイクスルーできるタイミングの6月前半は退かずに物事を押し進めたいとき。気を張ることも多いので「体に鍼、心に空気清浄機」でセルフメンテナンスも忘れずに。今はまだいろいろな事柄が中間地点と心得て、ここで勝負をかけないのもポイントです。この時期は環境には抗わず、だけど腐らず「一見負けてるけど実は勝ってる」といった「妥協の勝利」を目指しましょう。〈ジョーラブズ（Jo LOVES）〉と〈ザラ（ZARA）〉がコラボレーションした話題のフレグランスでリフレッシュするのがおすすめです。ラッキーカラーは差し色。双子モデルVenturini姉妹が立ち上げた〈メデア（MEDEA）〉のバッグでヴィヴィッドカラーを取り入れて◎。
深い森にいる男。
女子と息の合っていない天秤座男子。男女の違いを理解して自分も幸せになれるかちょっと自信がない様子。1～8日は女子を受け止めているようで少し逃げ腰なとき。自分が執着したいことを手放せずにいるので「彼の意欲」を優先して向き合って◯。9～15日はちゃんとしている関係ほど、迷子感が強くなるとき。「付き合っているのに何で塩対応？」とか「デートしている意味が分からない」など、自分の居場所を見失いやすい様子。できるだけシンプルで爽やかな女子を演じておくのが◯。
