てんびん座
9月23日〜10月23日生まれ
てんびん座
9月23日〜10月23日生まれ
可憐にしたたかに。
7月前半は未知数でも可能性を排除しないのがよい時期です。仕事面は「自分の力量」でプラスがつくれるとき。どんなシチュエーションでも「私らしさ」を忘れずにきめ細かな仕事をするのが◯。対人面は吉凶混乱です。自分の人との向き合い方で吉凶が分かれるとき。「対等、ギブアンドテイク」に着目すると向き合い方が分からない人が出てくるでしょう。何が正解かは気にせず「とりあえずいい人でいる」のがベター。開運ポイントは「巻き込まれたまま様子を見る」です。恋愛面はカップルは小吉、シングルは中吉です。カップルの人は相手と落ち着いて話せなかったり、話そのものが進まないとき。「何かが宙ぶらりん」で止まりやすいですが、この時期はもどかしさも全部含めて「大したことない」と深く考えないのが◎。シングルの人は行っちゃっていいかどうか迷ってしまうタイプの男子と縁があるとき。ですが、好意を持たれたら前向きに検討して◎。出会いなどのきっかけづくりは1〜7日がベスト。
目立たず無理せず、起こる事柄に対してワンクッション置いてから答えを出したい7月前半。用意周到に作戦を練ってから行動するのがいいときなので、イレギュラーなことにも立ち止まる勇気を持ちましょう。テンパっているときほど「お願いします」と言われそうなので、頼まれごとをされない影の薄さをキープするのがこの時期の処世術です。存在感を消しつつも遊び心を忘れたくないという方におすすめなのがこちら。本物に近い使用感で注目を浴びているカナダ発のオーガニックタトゥー〈インクボックス（Inkbox）〉を目立たないところでトライしてみては？ ラッキーカラーはスモーキーピンク。〈エコーズラッタ（ECKHAUS LATTA）〉出身のデザイナーが立ち上げた注目ブランド〈メリット ミーシャム（MERRITT MEACHAM）〉のトップスなんていかがでしょう？
ブーメランを避けたい男。
反撃が嫌なので、女子への注文が出せない天秤座男子。自分が恋のために変化したくないので、恋の問題に真剣に取り組みたくない様子。1〜7日は低め安定路線を進みたいとき。彼を必要以上に悩ませたり困らせたりしないのがベター。8〜15日は女子から見たら少しイラつく言動や反応を見せるとき。「即決しない、答えになってない」など「はい、頼りない」と感じるでしょう。のらりくらりとしやがってと一蹴せず「漠然と、ジリジリと」こちらのペースにすり寄らせるのが◯。
