いて座
11月23日〜12月21日生まれ

いて座
11月23日〜12月21日生まれ
I remember me.
6月後半は「これから」に対する不安と期待がマーブル状に渦巻く時期です。仕事面は人と「優しい関わり」ができるとき。親切にしたりされたりなシチュエーションが心地いいでしょう。メインを張るよりもスーパーサポートにまわって視野を広く持つのが◎。対人面は吉です。自分や相手の立場もしくは今後の関わり方が不透明な人間関係が出るとき。ですが「求められている自分」を演じることで無難に過ごせるでしょう。開運ポイントは「気分の浮き沈みの元は自分のあり方だと認識する」です。恋愛面は吉凶混乱です。カップルの人は彼でいいのかどうかの落としどころを見つけたくなるとき。とくに23〜30日はイマイチ答えが出せない心情になるでしょう。まずは迷うのを一旦やめ、自分にとっての恋愛、彼に求めるものをもう一度シンプルに思い出すのが◯。シングルの人は「ついて行く」形の恋が進みやすいとき。ハントされる側なので自分の気持ちが追いつかないかもしれません。ですが、多少のわがままに付き合わせ前向きに検討するのが◯。

世間一般のルールを壊しても「自分らしく」を貫きたい6月後半。たとえば想定外の妊娠をしたとして「相手の同意を得ていないけど私は産みたいから産む」など、正しいとされる教えから外れる行動が「わがままだ」と思われても今は自分中心で考えている方がいいでしょう。ここしばらく我慢することが多かった射手座さんですが、変化のときが来ているようです。そんなこの時期におすすめの映画が『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』。文化系女子の星、グレタ・ガーウィグが監督・脚本を手掛けた本作からは感じることも多いはず。色ではボヘミアンカラーに注目。鎌倉市在住の陶芸家による素敵なドライフラワーベースをインテリアに迎えてみては?

コントロール不可な男。
やっぱり無責任がにじむ射手座男子。恋に対し、する・しないの選択肢がナチュラルに自分にあると思っている様子。15〜22日は深い感情が動かないとき。何を言ってもさらっと流してしまったり面倒くさいと会話から逃げたくなる様子。絆を深めようとせず、自由を尊重という「アテにしない」を発動して◯。23〜30日はカップルなら自分は身勝手でも安定している状態を好み、シングルなら楽しみたいけど責任を取らないとき。どちらにせよ「ちょっとクソ」な可能性大なので、尽くしすぎないのが◎。