いて座
11月23日〜12月21日生まれ
いて座
11月23日〜12月21日生まれ
ときにはステップバック。
5月前半は考えすぎると空回りしやすい時期です。仕事面は立ち位置を気にするとき。守る、攻める、変えるなど、自分の心地いいやり方を考えながら進めるでしょう。ですが今はベストな道がすぐには見えないので、嫌なことを避けるという消去法で行くのが◯。対人面は吉凶混乱です。人と気持ちをすり合わせづらい時期です。言っても分かってくれないとかそもそも話したくないなど、あっけらかんとはいかないでしょう。無駄な友情は一旦お休みしてよし。開運ポイントは「人は矛盾した生き物だと割り切る」です。恋愛面も吉凶混乱です。カップルの人は彼の残念なところを楽しんじゃうのがよい時期です。彼の苦手なものは苦手なままでいさせても悲しくならない自分を保って◯。シングルの人は男子との仲がスムーズに進みにくいとき。代案デートが残念とか、金銭感覚に疑問ありなど「ちょっと考えさせてもらっていいかな」な心境になるでしょう。ですが、古い旧友など過去をシェアした男子とは前向きに考えて吉。
いい娘キャンペーンを展開したい5月前半。実家で親孝行するのも開運アクションです。過去に思いを馳せて「自分はどんなことに興味を持って、何を勉強してきたのか？」学生時代を訪問し直す感覚で振り返る時間を持って吉。連休中に昔の写真や文集、卒業アルバムなどを見るのもいいでしょう。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。「ありきたりはつまらない」をスローガンにするソックスブランド〈スタンス（STANCE）〉。今回はそれに通ずるように常識やルールを打ち壊し、新しいアプローチで活動する若き5人にお話を聞いてきましたのでチェックしてみてください。ラッキーカラーは紺色。柔らかな素材で程よく抜け感がある〈ニードルズ（NEEDLES）〉のセットアップなんていかがでしょう？
動かない男。
自分のキャパ以上に恋を頑張れない射手座男子。「金がない・元気がない・面倒くさい」など「ここまで」というラインを自分で引いちゃう様子。1〜7日は恋と向き合いやすいとき。とはいえ女子の鬱っぽい感じに遭遇すると面倒くささが募るようです。「求める割に受け入れない奴」と割り切って湿っぽい展開は避けて◯。8〜15日は実りが遅いと感じるとき。それを自分が誘発することも、女子にされちゃうこともある様子。「お前にそれを言う権利はない」と思っても、どこか納得してない素振りを見せたらお伺いを立てておいて吉。
