さそり座
10月24日〜11月22日生まれ

さそり座
10月24日〜11月22日生まれ
水面下の攻防戦。
9月後半は自分のなかで解せないものと折り合いをつけながら過ごす時期です。仕事面はガツガツ進むことにためらいややりにくさを感じるとき。まずは「守りたいもの」を明確にして、その他のことは「今は別にいい」と切り捨てるのが◎。対人面は吉です。人との間に「若干犠牲を払っている」と感じるくらいをキープして◎。「大嫌い」または「大好き」など、熱い感情を持たずに済むようコントロールして吉。開運ポイントは「目標は遠くに掲げる」です。恋愛面は吉凶混乱です。カップルの人は絶妙なバランスで彼と向き合う時期です。ともするとアンチ共存の精神が強すぎて、スーパークールな彼女になるでしょう。かわいらしさを忘れず「あ、これ恋愛だったんだ」という実感を取り戻して◎。シングルの人は男子と絡むのが23日以降がいいでしょう。付き合うとかHだけなど、はっきりとしたラインは引かず「楽しければどうでもいい」くらい気負わず向き合って◯。

シンプルに「私の成功」だけを探りたい9月後半。そのためには目の前のことを一生懸命頑張るよりも、未来の自分の優先順位を高くするのが◎。先々を見据えて「今はこのぐらいでいいか」と「現状を少し無責任に切り捨てる」感覚でOKです。最終的に大成功するために、しれっと進んでいきましょう。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。クリストファー・ノーラン監督による『TENET テネット』は2億2500万ドルという製作予算や特撮が話題ですが、ストーリーは政治的要素もありかなり複雑。映画をより深く楽しむため背景知識を押さえておきましょう! ラッキーカラーは白。今季のトレンドど真ん中な〈キムへキム(KIMHEKIM)〉のシャツでロマンティックなコーディネートにトライして。

いい人風味な男。
もうちょっと女子からの熱意がほしい蠍座男子。与え、与えられのバランスが微妙にズレてると感じる様子。15~22日は女子がしてくれることと自分がしなきゃいけないことに違和感を覚えるとき。そこに「女子のズルさ」を感じると、自分を守る方向で考えはじめるようです。できるだけ「真心」で彼と向き合って◯。23~30日は寄りかかるとポキっと折れてしまうとき。押しすぎると、変なところを濁したり無責任な合意の仕方をする様子。「ラチがあかねぇ」と思ったら、あなたが男子のパートを引き受けて引っ張っていって◯。