さそり座
10月24日〜11月22日生まれ
さそり座
10月24日〜11月22日生まれ
組み立てない時間。
1月後半は不安や悩みを抱えやすい時期です。仕事面は一抹の寂しさを覚えるとき。「広がりを感じられない」など、努力の割に満たされている実感がないでしょう。こんなときは「仕事があるだけ丸儲け」と実りを気にしないのが◯。対人面は吉から小吉です。自分の意志とは関係なく変更ごとが入りやすい時期です。YESと言ってもNOと言っても「これでよかったのか」と思いそうですが「自分の体調一番」とクヨクヨ考えなくてよし。開運ポイントは「なるようになる」です。恋愛面も吉から小吉です。カップルの人は自分の人生にどこまで彼をコミットさせるかで悩む時期です。少しの愛では満たされない何かに心が持っていかれるでしょう。彼との未来に「成功」の二文字が見えなくとも、少し粘って交際しているのがベター。シングルの人は「じゃない人」が意外によかったとなりえるときです。逆に期待値高めな男子の方が「え」となりそうなので、面倒でも「それほど君」とも時間を過ごして◯。
テンション低めでOKな1月後半。いまいちやる気が起きなかったり、満たされない気持ちになったとしても「そういうときなんだな」と思えばどうってことありません。急いでどうこうしようと焦らず時間が解決してくれるのをのんびり待ましょう。曖昧なものは曖昧なままで、ゆっくりと体を休めて◯。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。grooveman Spotさんによる音楽連載、vol.6はスーパープロデューサー「テディ・ライリー」縛りでお届け！しかも今回は初のゲストをお迎えしての特別版。グルスポさんのお友達でR&B好きDJのじーりゅーくん a.k.a. RYJZ1さんも加わり音楽談義に花を咲かせておりますのでぜひご一読を。ラッキーカラーはイエロー。体を芯から温めてくれる入浴剤で、心も体もリフレッシュ！
立ち止まる男。
女子の在り方を変えられない蠍座男子。とはいえ「本当の俺」を分かってもらうような実りあるトークもない様子。15〜22日は明るく楽な方向に流れるとき。「無駄金使う」「ただそこにいる」など、女子から見ると合理性に欠けるようです。「お好きにどうぞ」と、眺めているだけで◯。23〜31日は女子から突っ込まれやすいとき。「付き合っているのか」「それはおかしくないか」など、俺らしさに一旦ストップが入る様子。女子諸君は「ちょっと待て案件」はこの際、一言物申しちゃってよし。
