日々の暮らしをやさしく包み、衣食住にまつわるプロダクトを取り揃えたセレクトショップ「ROOTS to BRANCHES」で、“白”をテーマにした作品が展示される「白のうつわ展」が開催中！ 8つの工房と作家の作品のひとつひとつに、シンプルさや美しさ、それぞれの生活に優しく流れ込むような親しみやすさが映し出されています。

参加するのは「ROOTS to BRANCHES」で普段から取り扱っている、mushimegane books.、工藤真人工房、ハラダマホ、小松野洋介、瀧本徳郎、佐々木康弘。 さらに、今回はそこに髙田志保と船串篤司が参加します。ひと口に“白のうつわ”と言っても、素材や技法、質感、色の濃淡、形など、それぞれの作り手によって個性や表現方法が違うのも展示の見どころ。すべて見た目が美しいだけでなく器としての機能性もしっかり備わっていて、それぞれの白をどんな食材で彩るか考えるだけでワクワクしますね！

ぜひ足を運んで一期一会の「白のうつわ」との素敵な出会いを見つけてください。