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服と下着の間って? BEAMS COUTUREからデッドストックや古着をリメイクしたランジェリーラインが登場!
2023.5.19 Fri

服と下着の間って? BEAMS COUTUREからデッドストックや古着をリメイクしたランジェリーラインが登場!

リメイクと手仕事をコンセプトに掲げる〈ビームス クチュール(BEAMS COUTURE)〉から、“服とランジェリーのあいだ”をテーマにした新たなランジェリーライン〈ビームス クチュール ランジェリー(beams couture lingerie)〉が5月20日(土)からスタート! ニットを中心にしたランジェリー13型に加えて、〈ビームス (BEAMS)〉のデッドストックや古着をリメイクした1点ものがラインナップします。 

実は〈ビームス クチュール ランジェリー〉は〈ビームス クチュール〉がスタートしたときからすでに構想されていたラインなんだとか。長年に渡り、ニットアイテムの商品企画をしてきたデザイナーならではの視点でランジェリーにニットを掛け合わせた、これまでにないデザインに仕上がっているので早速ご紹介します!



街でブラやパンツのバンドに書かれたロゴ部分を見せる着こなしをよく見かけますよね。もはや下着は服の下に着て隠すものではなく、ファッションアイテムの一部として楽しむものに変わりつつあります。〈ビームス クチュール ランジェリー〉もそうで、コンセプトである“リメイクや手仕事を活かしたランジェリー”では、ガーターベルトやハーネスサスペンダー付きのTシャツやパンツ、ヴィンテージレースのコルセットなど、ランジェリーをファッション感覚で取り入れられるようなデザインで乙女心をくすぐります!



ニットアイテムはストレッチ糸の配合バランスにもこだわって作られているので、柔らかな触り心地で着心地も抜群です。体にフィットし、素肌にストレスなく着られるのもうれしいポイント。リブニットはワンピース以外のアイテムすべてに胸パッドが入っているので安心して一枚で楽しむことができます♡

今回初ローンチとのことで、5月20日(土)から「ビームス 原宿」3Fで開催される『keisuke kanda WEAR ROOMーはじめてのインテリア展ー』と同じ会場で、〈ビームス クチュール ランジェリー〉のお披露目と予約販売が行われます。公式オンラインショップでも発売される予定ですので、会場に足を運ぶのが難しいという方はそちらをチェックしてくださいね!

 

keisuke kanda WEAR ROOM
日程:5月20日(土)〜5月28日(日)
時間:11:00〜20:00
場所:ビームス 原宿 3F
住所:東京都渋谷区神宮前3-24-7 3F
入場料:大人 ¥700、学生 ¥500 ※ワンドリンクサービスあり