Reebokの名作シューズに90年代のムードを落とし込んだ、オルター ジ アイコンズ。
この春で平成も終わり、日本にとって大きな節目を迎える2019年。最近では平成プレイバックなんて言葉をよく耳にしますが、〈リーボック(Reebok)〉のカジュアルライン〈リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)〉からも過去の名作を組み合わせたメモリアルなシューズを制作しました。
ブランドの今年のテーマは、“90年代”。〈リーボック〉は当時のパワフルなDNAを現代へ受け継ぐため、これに合わせてオリジナルモデルの復刻やユニークなコラボレーションなど様々な試みを行っていきます。 その第1弾として名作モデル「クラシックレザー」と「ワークアウトプラス」に90年代の要素を落とし込んだスペシャルな2型“オルター ジ アイコンズ”を発表しました。
「クラシックレザー ATI90’s」は〈リーボック〉の王道シューズ「クラシックレザー」をベースに、ランニングシューズとして人気を博した「アズトレック」のパターンを爪先やかかと部分に採用しています。そして見てください、この配色を! 所々に差し込まれたネオンカラーが、いかにもザ・90’sという感じ。
さらに、ウィメンズモデルはより女性らしさを表現するために、ユニセックスモデルよりもソールが厚くなっているのが特徴です。
そして「ワークアウトプラス」をベースにした、「ワークアウト プラス ATI 90’s」。こちらも目を引く配色ですが、90年代当時の最新技術として話題になった「デイトナ ディーエムエックス」のソールデザインとヒールのパターンを採用しているのもご注目いただきたいポイント。見た目だけでなく作りにまで“90年代”にこだわった一足です。
“オルタージ アイコンズ”シリーズは、「リーボック クラシックストア」各店や〈リーボック クラシック〉のオンラインストア、ZOZOTOWNで購入可能です。90年代はファッションシーンにおいても重要な時代、その要素がここまで詰まったシューズはなかなか手に入りません! この機会にぜひ、手に入れてみてはいかがでしょうか。
リーボック アディダスグループお客様窓口
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