てんびん座
9月23日〜10月23日生まれ
てんびん座
9月23日〜10月23日生まれ
同じじゃないの。
1月前半は人の思いにコミットしきらなくていい時期です。仕事面は努力できるとき。決まっている業務を自分なりのセオリーでこなすといいでしょう。その際まわりとの足並みが揃っていなくとも今はそれでよし。対人面は小吉です。人との間でやる気が失せる、もしくは今後の関わり方を変えたくなる縁が出る時期です。時の流れとともに変化する関係はそのまま受け止めといて◯。開運ポイントは「自分だけの時間をつくる」です。恋愛面は吉から小吉です。カップルの人は彼の事情に合わせて進むことにときめきを感じられないとき。今はあなた自身を再構築中なので「彼が求める彼女」を続けるのがしんどいでしょう。未来が決定しそうな重い案件はちょっと待ってもらうのが吉。シングルの人は楽をしながら継続できる男子を「ゆるっとキープ」しておくのがいいでしょう。面倒見なきゃいけない恋愛はWINWINに持っていってからスタートを切るのが正解。
「人より自分」をモットーにしたい1月前半。現状のいい流れを止めないようにしつつも、他人に100%の自分でコミットしなくていいときです。「旦那の実家に行って楽しそうに振る舞うけど内心は省エネモード」など、勝ち続けるために「上部な私」もうまく活用するのがいいでしょう。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。インタビュー連載「彼女のダンステリア」の再始動を祝して開催されたカルチャーイベントの模様をたっぷりとレポートしていますのでぜひチェックしてみて。ラッキーカラーはイエロー。トレンドのカットアウトデザインが目を引く〈JW アンダーソン(JW ANDERSON)〉のニットトップスなんていかがでしょう?
紡げない男。
揉め事になるのが嫌な天秤座男子。結果、説得も納得もないまま時が過ぎていく様子。1〜7日はカップルの場合は「俺寄り」なスケジュールやデートに持ち込み、シングルの場合は女子の価値観の一端を見るとき。この時期は何かしらの「俺のこだわり」がありそうなので「とりあえず合わせてあげる」で過ごしてて◯。8〜15日は心ではなく頭で恋を考えるとき。「俺の未来予想図」と「恋の状況」のズレてる部分が気になるようです。女子諸君は「全部自己中に進めんなよ」な釘は刺しておいてよし。