さそり座
10月24日〜11月22日生まれ
さそり座
10月24日〜11月22日生まれ
何を持ってよしとする？
8月前半は自分の愛と夢と現実を他者との折り合いのなかで模索する時期です。仕事面は自分にとって大きなファクターになるときです。マイルールを確立したりよい導き手に出会ったり、または自分が先生のような立場になったりするでしょう。これからの大事なきっかけになりうるので「仕事と私」にしっかりフォーカスして過ごすのが◯。対人面は吉から中吉です。「近づく」と「離れる」がちょっと入り組んだ時期です。取りこぼしたくないつながりならどうにかして続けられないか考えながら人と向き合ってよし。開運ポイントは「思考の幅を広げ、考えることをやめない」です。恋愛面は一見吉、もしかして凶な時期です。カップルの人は彼を優先させると諦めることが出てくるとき。あなたの彼は十中八九ポンコツです。ともに生きようとするほどに「私はこれでよいのだろうか？」がセットになってやってくるでしょう。そのなかで少しでも「これでいいんだ」を知的にコレクトしていくのが◯。シングルの人はときめききれない時期です。ですが相手に合わせることができるので、お誘いに乗ってさえいればよいところまで進むでしょう。環境や状況を考慮して半歩前進な感じがよし。
やる気を大切にしたい8月前半。「こうしたい！」と思うことがあれば多少損をしてでも「やっちゃう・買っちゃう・試しちゃう」でOKです。エステから最新家電まで、守りに入らずトライするのは開運アクション。自分のモチベーションを重視して前向きに行動してみましょう。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。「だいぶ前から始まってます」でおなじみの下半期占いを、どこよりもリアルタイムでお届けしておりますので、気になる運勢をぜひチェックしてみてください！ ラッキーカラーは黄緑。ひらめきを与えてくれる成分がぎゅっと凝縮された〈DTWフラワーエッセンス（DTW Flower Essece）〉のインスピレーションプレミアムなんていかがでしょう？
負ける男。
「俺得」で逃げきれない蠍座男子。女子の気持ち、もしくは他の状況が絡むと何かが「そうじゃない」という落とし所に行っちゃう様子。1〜7日は筋の通らなさを感じるとき。「大人な振る舞いをしていたのにこの結果は何だ？」的な釈然としない気持ちになるようです。「何か大変だね」と思って、ひとり地団駄を踏ませていてよし。8〜15日はグレーな楽しさでお茶を濁すとき。「金遣いが荒くなる」などの変調が見えても、あなたが得なら使わせといて◯。
