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MIRASCOPE ミラスコープ

毎月1日・15日更新!
タロットのスペシャリスト、
ミラ先生が占う12星座。

2020.11.1 sun - 11.14 satの運勢

ふたご座

5月21日〜6月21日生まれ

ふたご座

5月21日〜6月21日生まれ

いちどシンプルになる。

11月前半は悪くない運気のなかで、自分の進んでいる道が「もっとこうならいいのに」を感じる時期です。仕事面は腰が重い受け身で向き合うとき。この時期に新たな仕事のオファーや責任がかかるポジションを打診されたら、お金も含め「先で得るもの」を確認してからYESと言って◯。対人面は吉凶混乱です。二面性のある自分で対応する時期です。そう簡単には人に取り込まれないので、表面は笑顔でも心はかなりクールに人と向き合うでしょう。ですが、よい話をくれる人もなかにはいるので、警戒心は少し抑えて◯。開運ポイントは「『未来』と『海外』のキーワードをリンクさせて考えてみる」です。恋愛面は吉凶混乱です。カップルの人は彼との間に変化が入る時期です。「彼の仕事が決まった」とか「転勤の話がなくなった」など、2人の今後に仕切り直しが入る予感。互いに努力し、これからをつくっていけばよし。シングルの人はセフレ的な男子をそろそろ切って「ちゃんと付き合える男」を探す準備に入るとよいでしょう。知り合いの紹介や飲み会の予定を決めはじめて◯。

LUCKY WORD

「女としての人生」をキーワードに断捨離したい11月前半。過去の自分を振り返りつつ今の自分も見つめ直して“ちょうどいいところ”を探しましょう。「自分を取り戻し幸せになる」ことに焦点を当てて「愛人ではなく本妻を目指す」など、フェイクなものや不要なものは切っていくのが◎。そんなこの時期におすすめなのが、ミュージシャンのDAOKOさんにインタビューしたにこちらの記事。音楽をはじめ多岐に渡る創作活動についてお話を伺いましたのでぜひチェックしてみてください。色では昔自分が好きだった「リバイバルカラー」に注目。ニュアンスカラーがたくさん揃った〈ウズ モテマスカラ(UZU MOTE MASCARA™)〉のマスカラで目元から開運招福!

ふたご座の男の子は?

油断ならない男。

自分のペースが許されない双子座男子。怒られても結局は許される的な展開がいいのに、女子から全然そんなゆとりをもらえない様子。1~7日は恋に対し、投げ出したり雑に対応するとき。ですが、逃げ切れるわけではないので、結果敗北感を味わう様子。敵のかわいげのない態度にひるまず、推して参るのが◯。8~15日はリラックスしたゆるみが出やすいとき。よくない彼らしさが顔を出しはじめたら、大人の男らしく振る舞うよう軽い矯正をかけて◯。

PROFILE

ミラ先生

プロ歴20年、ロンドンでも鑑定経験を持つタロット占術のスペシャリスト。難解なコンビネーションリーディングによる的確で実践的なアドバイスが特徴。モデルやコピーライターといったユニークな職歴を持ち、恋愛相談から経営戦略までどんな相談にも対応可能。愛と笑いと救いのあるキレッキレの鑑定が編集部でも話題に。いまも口コミで信者を増やし続けている。