ふたご座
5月21日〜6月21日生まれ
ふたご座
5月21日〜6月21日生まれ
時には起こせよムーブメント。
1月前半は「飛び込む」に尻込みする運気がきています。仕事面は「人間関係」がクローズアップされるとき。「誰かが辞めた」「輪の中に入りにくい」など、人とまとまる力が弱いでしょう。とはいえ無理をする必要もないので「平常運転」でやり過ごしててよし。対人面は吉から小吉です。「人の入れ替え」が入る時期です。受け身なままだと切れていく縁があるので、あけおめLINEなど「自分から動く」を意識して◎。開運ポイントは「きっかけは『自分の熱意』」です。恋愛面も吉から小吉です。カップルの人は先のことより「目の前の2人」を楽しく盛り上げるのがよい時期です。「お金のかからない小旅行」など、気分と景色を変えたデートを取り入れて◯。シングルの人はあなたの個性を殺さないデートを試みるのがいいでしょう。「ゴリゴリのメタルライブ」など「一緒にいたくなる理由」を自分のために見つけてあげて◎。
少し自己中でいい1月前半。立ち止まっているよりは動いてしまった方がいいときなので「どうせ膠着状態なんだったら私が得なようにやらせてもらいます」と、自由なスタートを切ってしまうのが◎。自分がアクションを起こさないとまわりが変わらないので、尻込みせず行動してみましょう。そんなこの時期におすすめなのが、ミュージシャンのSo!YoON!さんにインタビューしたこちらの記事。自己探求を求め、音楽とともに進化する彼女の魅力をたっぷりと掘り下げていますのでぜひご一読ください。ラッキーカラーは黄緑。サナギのような形が可愛い〈オマール アフリディ(Omar Afridi)〉のバッグで気分を上げて!
「俺だって」な男。
もう少し「俺」を追求したい双子座男子。結果、女子の気持ちが読めない流れをつくってしまう様子。1〜7日はどう見ても「俺」にフォーカスが当たっているとき。自分が恋に求めるものを純粋に欲しているようです。まずが彼の希望が何なのか知っておいて◯。8〜15日は自分が通用しているつもりなとき。「俺の役割」や「俺と恋の未来」などが悪くない感じと思っている模様。「いや、それ私の気持ちとズレてるから」と思った人は価値観のすり合わせを怠らないのが◎。