しし座
7月23日〜8月22日生まれ
しし座
7月23日〜8月22日生まれ
それは本当に悩みだろうか。
2月前半は悩みを何とかしたくなる時期です。仕事面は自分の行く道に迷いやすいとき。ネガティブな心境になったりひとりで孤立感を覚えたりするでしょう。腑に落ちなくとも「今はそんなもんだ」とジタバタせずで◯。対人面は吉凶混乱です。人を通じて満たされることが少ない時期です。押しても引いてもさっぱりと割り切れない感情が残ったら、マッサージやエステなど体も心もほぐれるリラクゼーションで自分をいたわりましょう。開運ポイントは「愛情とゆとりを取り戻す」です。恋愛面は吉多めの吉凶混乱です。カップルの人はネガティブな会話や情報の向こうに新たな2人のステージが見え隠れする時期です。「嘘だろこのバカ…」的な展開はあっても「いっそ転機にしてやる」と明るく前を向いて◯。シングルの人は男子の変な動きのなかによさと悪さを同時に見出すときです。「少年、天然、ただチャラい」など「100%こうだ！」とカテゴライズできないまま、とりあえず恋を進めて吉。
「現実を知っていく」がキーワードの2月前半。悩みを自分の価値観で解決しようとして、それができない「がっかり感」を噛み締めているくらいがよさそうです。「旦那はくそだけど結婚はしている」「ご時世的にスムーズにいかないことの方が多い」など、視野を広げてみれば「別に不幸ではない」が体感できるはず。生きやすくなるための通過儀礼だと思って、一回リアルな現実を知っておくのは開運アクションです。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。リドリー・スコット監督による話題の映画『ハウス・オブ・グッチ』の見どころをたっぷりとご紹介していますのでぜひご一読ください！ 色ではフェイバリットカラーに注目。同素材のスーツケースとお揃いで使うこともできる〈リモワ（RIMOWA）〉のiPhoneケースなんていかがでしょう？
斜めに走る男。
下手っぴながら恋を頑張りたい獅子座男子。たまに二股を頑張っちゃうへっぽこなところもある様子。1〜7日は女子に対し努力と責任を感じるとき。女子諸君はこの機を利用するとよいでしょう。カップルの場合は次の一手へのリーチを、シングルの場合は「役に立ってもらってうれしいフリ」を実行して◯。8〜15日は引き続き恋への意欲が衰えないとき。とはいえ嫌なことを突っ込まれると支離滅裂な論破に火がつくようです。無駄なことを喋り出させないように「俺たちは同じ未来を夢見てる」と、順調な2人を信じ込ませててよし。
