てんびん座
9月23日〜10月23日生まれ
てんびん座
9月23日〜10月23日生まれ
「流動的」はいいサイン。
12月後半は自分なりの調整やバランスを取っていくといい時期です。仕事面はブルーな気持ちになりやすいとき。今までの積み重ねや仕事との向き合い方など、深いところでくすぶっていた想いが「ブホッ」と溢れる感じでしょう。個性が尊重される新天地を来年以降目指すのが◯。対人面は吉から小吉です。人との間に「幅」が広がる時期です。「広く浅い関わり」を意識しつつ異文化の中にひょっこり顔を出してみましょう。開運ポイントは「自分の中の『制限』を解放する」です。恋愛面は吉から小吉です。カップルの人は彼氏に対しちょっとしたトライアンドエラーを試すのがいいでしょう。「もう少しこうなるとうれしい」を諦めない姿勢が◎。シングルの人は男子に対し「はっきりさせる」より「私は彼といて満足なのか」を確かめる時間にするといいでしょう。あなたの好きなやり方を相手にぶつけつつ「まだ未来は未定です」をキープしといてよし。
陣地を広げたい12月後半。「初めてショートカットにしてみる」「テイストの違うファッションにトライしてみる」など、自分のテリトリーを広げていくイメージで過ごしましょう。「年齢制限のある仕事だけどキャリアが認められて転職できた」ということも十分考えられるので、世の中の決まりごとに縛られないのも開運アクション。悩みもついてくるかもしれませんが「こうしたい」を叶えるためには格好つけず勇気を出すのが正解です。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。『エクス・マキナ』などクールなSF映画を手がけてきた鬼才、アレックス・ガーランド監督。 男性の無神経なハラスメントなど、私たちが日常感じるモヤりが緊迫感を盛り上げる新感覚ホラー『MEN 同じ顔の男たち』の公開を記念してインタビューを刊行しましたので、ぜひご一読を! ラッキーカラーはグリーン。“No Problemo”の文字が存在感抜群の〈アリーズ(Aries)〉のスカーフなんていかがでしょう?
薄い男。
ムキになりたくない天秤座男子。結果、本心が見えづらく薄っぺらい感じの男になってしまう様子。15~22日は裏腹感が強いとき。口では「いいよ」と言ってても心のなかでは「あぁマズいな」と思いやすいようです。女子諸君は「今あなたの本心はあえて探りません」で先へ進んで◯。23~31日は「努力」がキーワード。女子の手抜きが気になる場合も自分が正しい努力をしてない場合もありますが、どちらにせよ「俺が頑張る」は選択肢にないようです。「お互いさまってことで」と、彼の心境は気にしなくてよし。