いて座
11月23日〜12月21日生まれ
いて座
11月23日〜12月21日生まれ
果実はゆっくり実を結ぶ。
12月後半は前進の追い風のなか、細部へのもどかしさを感じる時期です。仕事面は不満度が高めなとき。労働意欲が持てなかったり今の結果に「なんだかなぁ」と感じるでしょう。「今年はこれにて終了です！」と心の中で線を引いてしまうのが◯。対人面は中吉です。人生の先輩にあたる人に悩みを話すのがいいでしょう。職場よりプライベートの縁の方がおすすめです。開運ポイントは「これからのために辛抱と忍耐力を養う」です。恋愛面は吉凶混乱です。カップルの人は後半ちょっとしたトラブルがありそうですが、愛の力で乗り越えられるでしょう。彼の間違った暴走、もしくはあなたの思い込みが原因かもしれないので「ほんわか愛を取り戻す年末」を心がけて◯。シングルの人は意中の人との取り決め、もしくは気持ちの確認作業を来年に持ち越しやすい時期です。相手の年末の過ごし方になんとなく合わせて進んで行くのが吉。
女の喜びを享受したい12月後半。結婚、妊娠、出産など「女でよかった」を受け取りやすいタイミングです。女性として輝けそうだと思うならプロポーズも受けてOKですが「私はこういう嫁になりますが、それでもいいか？」「過去にこういう恋愛をしているから、不倫だけはやめてほしい」など、条件をしっかり提示して身を守ることはした方がいいでしょう。彼が動いてくれる女性優勢タイムなので「お店予約しといて」「ごはん作って」など、男子にいろいろ動いてもらうのも◯。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。スタイリストの梶雄太さん、シュンサクくん、モデルの松㟢翔平くんによる「女の子に着てほしい服を考える」サンセサンセ座談会。途中から話が脱線して思いもよらぬ展開になっているので、ぜひ最後までご覧ください！ ラッキーカラーはオレンジ。ランチ一回分よりもリーズナブルな価格にも驚きの〈イケア（IKEA）〉のラムパンなんていかがでしょう？
腰をすえない男。
自分の不満は分かるけど女子の不満はよく分からない射手座男子。「結婚するならもっとこうして欲しいな」ということが生活を考えたときに出てくる様子。15～23日は魂が恋に乗らないとき。「自分の言ったことをやってるか」とか「この先もこの金遣いなのか」など女子に対し「別にいいけどなんかやだ」が気になる様子。恋愛以外の用事も入りやすいので女子からすれば「文句言われる筋合いは無い」と感じるでしょう。時間を割いて何か言ってくるまで素知らぬ振りで◯。24～31日は自分のペースに持ち込みたいとき。なんだかんだで現状維持に落ち着きたい様子。こちらが火のないところに煙を立てなければ何となく彼優先のまま過ぎていくでしょう。問題を先送りにもしやすいので男らしさの期待値は低めに設定しておいて吉。
