いて座
11月23日〜12月21日生まれ
いて座
11月23日〜12月21日生まれ
そうだ、菩薩でいこう。
11月前半は「受け入れ力」を発揮するとよい時期です。仕事面は発展の遅さが気になるとき。「馬鹿な上司が馬鹿なまま」「このままじゃ給料下がりそう」など、ぼんやりネガティブが漂うでしょう。また、自分に甘い男子の影響も受けやすいですが「逆に利用する」という気持ちで向き合って◯。対人面は吉から小吉です。「アンバランス」が介在する時期です。「何となく違う」とか「しょうがない」という感覚が人との間に生まれるでしょう。ですが「まぁいいよ」な姿勢でいればとくに問題なしです。開運ポイントは「『リーダー』を決めたら、あとは流れに乗ってくだけ」です。恋愛面は吉です。カップルの人は彼の求める世界観に自分をすり合わせていくといいでしょう。「不公平」が拭えなくても、彼を理解する側として振る舞うのが◯。シングルの人は男子のポンコツさを垣間見る時期です。反省の色がなかったり、そもそも問題に気づいてないなど「まじか…」と思うこともあるでしょう。ですが「それが男子さ」と深く考えなくてよし。
「かすかな抵抗」をモットーにしたい11月前半。変化のきっかけ自体は受け入れつつも「だがしかし」という譲れないポイントは主張したいときです。「結婚して同居はするけど二世帯住宅にして」など、あくまでも大きな流れは変えずに自分の要望も通して◯。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。そろそろ旅に出たくなっているあなたや、韓国でクリエイティブ活動したいなんて考えるあなたにぜひチェックしてもらいたい、ヘアメイク松野仁美さんの韓国滞在記。撮りためてもらった写真からリアルな空気やムードをお届けします♡ 色ではビビッドカラーに注目。ブランドのなかでももっともハイエンドなコレクションである「H&M Studio(ストゥディオ)」のパッデッドアノラックで気分を上げて!
パッとしない男。
女子に良きに計らってもらえない射手座男子。そもそも自分も恋に全力投球できていない様子。1〜7日は逃げ腰なとき。「楽な方へ流れる」「あえて何もしない」など役立たずなことこの上ないようです。「意見はいいから動いてよ」をそれとなく伝えて◯。8〜15日はチームで動けないとき。勝手に休憩したり、事の成り行きを他人ポジで見ている様子。「こちらこそ好きにやらせてもらう」と、もう忖度しなくてよし。