おとめ座
8月23日〜9月22日生まれ
おとめ座
8月23日〜9月22日生まれ
迷路の森。
12月後半は思考がうまくまとまらない時期です。仕事面は男子の優しさに触れるとき。少しばかり矛盾したあなたがいても許してくれるでしょう。対人面は吉凶混乱です。人との間にいいのか悪いのか判断しかねる流れが生まれるので、責任のかかる決断はこの時期しないのが得策。開運ポイントは「自分のなかの『譲れないもの』だけ守っておく」です。恋愛面は吉多めの吉凶混乱です。カップルの人は「安定感のある2人」を意識して彼と向き合うのがいいでしょう。どちらかの意志が先行するのではなく、一緒に基盤をつくるイメージで過ごすのがよし。シングルの人は自分にブレーキをかけながら男子と向き合う時期です。信頼と発展が見込めなさそうな男子ほどその姿勢で◎。
「責任回避」をモットーにしたい12月後半。責任重大な物事を「何となく」で背負ってしまうと正しい答えが導ききれず後悔するので生返事は禁物なタイミングです。まずは自分の心としっかり会話して「私はどうしたいのか」「譲れないものは何か」など、自分探しをしっかりとしてから今後の進路を固めていくのがいいでしょう。そんなこの時期におすすめの記事がこちら。映画『あのこと』は、今年ノーベル文学賞を受賞したアニー・エルノーがが2000年に発表した自らの中絶体験を元にした小説『事件』が原作となった作品。女性の基本的人権としての「性と生殖に関する健康と権利(Sexual and Reproductive Health and Rights)」について改めて考えさせられる本作の見どころをご紹介していますのでぜひご一読ください。ラッキーカラーはグレー。卓球のラケットホルダーがついたデザインがユニークな〈ヒダカ(HIDAKA)〉のピンポンメッセンジャーバッグなんていかがでしょう?
慎重な男。
「欲」と「現状」がリンクしてない乙女座男子。女子とのすれ違いを埋めきれずにいる様子。15〜22日は真面目度が高いとき。自分なりに恋と向き合う姿勢ではいるようです。女子諸君は彼の本音や希望など聞き出しといて◯。22〜31日は「俺の欲」がにじみ出るとき。「甘える」「自己中」などバラエティに富んだパターンで「俺推し」になる模様。迷惑じゃない範囲ならお好きにさせててよし。