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CHATTERBOX

恐ろしいアップサイドダウン再び。

「もうすぐシーズン2が始まるんですよー!!」と編集部でワーワー騒いでいたところ。編集長宛に試写会の案内が来ていたらしく、昨日ありがたくも“世界最速『ストレンジャー・シングス』試写会”にお邪魔することができました! 嬉し過ぎる!!(なんでも大げさに周りに言ってみるものですね。)




知ってる人も多いかと思いますが、『ストレンジャー・シングス』は昨年、Netflixで配信され大ヒットした海外ドラマ。SFスリラーだけど、メインキャストが子どもであることや時代設定が80年代ということもあり、『スタンドバイミー』のホラー版と表現されることもしばしば。ぞっとするような描写や演出もあるのに、『E.T.』っぽいどこかノスタルジックなSF映画の雰囲気が漂ってるんですよね。それも人気のワケかと。スティーブン・キングも絶賛ということなので、その実力は確かです。





そのシーズン2が明日27日に世界同時配信。なのですが! Netflixの配信を待たずして1話目を世界最速で観てきたので、話の内容以外で私の興奮をお届け。 会場に入ってすぐ、あのウィルと母親の会話シーンのセットが。(1枚目の写真です。)確実に裏の世界(アップサイドダウン)と繋がった瞬間で、シーズン1においてめちゃくちゃ印象的なシーンでしたよね。わー、アルファベット並んでるー! 電球いっぱいあるー! とテンション上がりまくり。サービスのドリンクなんかには目もくれず、上映スタートまでベストショットを撮るのに必死でありました。始まってしまうと、もう50分は本当にあっという間! シーズン2よりもスケール大きめだし、新たな謎もたくさん生まれていて、すでに2話が待てない…(笑)。また、最新話を観ては次が待ちきれないという日々が始まりますねぇ。







上映後、会場ではイレブンが食べていたあのワッフルが配られましたー! 全く同じものだったので感動! (実際に米軍基地から取り寄せたそうです。)





予告編をすでに観た方もいると思いますが、イレブンは無事なようですね。良かった良かった。また元気にワッフル食べてる姿を見られるかしら。てか、髪の毛ずいぶん伸びてる。





私、大事なこと言い忘れてましたが、ウィノナ・ライダーも出てるんですよ。かなりいい味出しています。 なんだかもうここまでくると、私が一人で超盛り上がってるように見えますけどそんなことないですからねー! 実はこのドラマの一大旋風はファッションシーンにまで広がっているのです。まずはなんと言っても〈ルイヴィトン〉の2018SSコレクション。『ストレンジャー・シングス』のグラフィックが大きくプリントされたTシャツが登場しました。いやいや、メゾンブランドがまさかって感じだけど、デザイナーであるニコラ・ジェスキエールはSF好きで有名。メインキャストの子どもたちを〈ルイヴィトン〉の本社に招待までしたというのだから驚き。(ちなみに2017AWのランウェイではBGMに「攻殻機動隊」の楽曲を使ったりもしてます。好きですね〜。) 〈ルイヴィトン〉だけじゃありませんよ! ラフ・シモンズが手がけるいま話題の〈カルバンクライン〉はキャンペーンビジュアルにイレブン役のミリー・ボビー・ブラウンを起用しています。ドラマ開始時は無名だったミリーは一躍スターダムにのし上がった感じですね〜。あっぱれ。





かくいう私もイレブンのファンなので、「好きなキャラクターをどうぞ」と言われたお土産のフィギュアは迷わずこれを選びました(笑)。よく見ると初登場のときにむしゃむしゃ食べるフライドポテトを持ってる。かわいい。 単なる海外ドラマ好きの間だけでのブームにとどまらず、いろんなシーンにおいても注目を集めている作品なので、これからも目が離せないですね〜。まだ観てないという方はNetflixの加入を全力でオススメします。寝不足の日が続くこと請け合いです(笑)!

でも大事なのはこれからだぜ。

10月4日に出ましたね~!!(祝)

みんな大好き、PUNPEEさんのファーストアルバム『MODERN TIMES』。みなさんもうチェックしましたか?? 私は2枚買いました!(家用と会社用)

ほんとにもう相当素晴らしかったんですが、細かいあれこれはぜひ!ぜひ実際に聴いてみてください! ピンポイントでリピートするというよりは毎回最初から最後まで通しで聴きたいアルバムなんですが、個人的には3人そろってやってた「Stray Bullets」とか胸熱でした。どの曲もすごいかっこよかったですよ~。さいこう!

取材で初めてお会いしたのが2010年の5月だったので、もう7年も前…!? いや~そう思うと本当に待望のアルバム!!





すごい勢いで会いたいって言ってるな(笑)。(サイン欲しいとかもう職権乱用感はんぱない)。会いたい人に会えるってほんとに幸せな仕事ですね!

そんなわけで10月27日(金)は会社休んで(なつやすみ)クアトロ行ってきます! たのしみ~!!


だらだらベルリン回顧録。

ちょっと日にちが経ってしまいましたが、先日『ベルリンマラソン完走レポート』を公開しました。お話をいただいたときは「マラソンとかマジ無理…」って思っていたのですが、三井麻央ちゃんと〈アディダス〉チームの励ましにより、21km地点まではカメラ片手になんとか並走。ひょっとして長距離向いているかも!?、と調子乗っております。ここでベルリンの思い出を少しご紹介。




まずは〈アディダス〉のランベースがあるヴランゲルキウ地区。ストリート色がいちばん強いエリアで、ダウンタウン特有の軽く危険な空気も感じられ、個人的にいちばんおもしろかったです。スケーター多め。もちろんグラフィックも多め。







歌川国芳的なグラフィック。いや細かさ的に会田誠ですかね。日本だったら絶対近隣住民から消せって言われますね。怖いもん(笑)。





こちらは赤信号になるたびにフラフープ芸を披露して、ドライバーにチップをねだるストリートパフォーマー。昼間からブラブラしている若者が多くて「移民受け入れすぎ問題で大変なんだろうなぁ」なんて余計な心配しておりましたが、「金はないが俺たちにはアイデアがある!」と言わんばかりの強さが感じられました。




このエリアではもみあげ部分を残したモヒカンスタイルの女子を本当にたっくさん見かけました。パンクスって群れているし、どのチーム(?)がネオナチかパッと見じゃわからないのですれ違うとき結構ドキドキします。撮影中もすぐ横でパンクス集団と通行人のケンカが勃発していてヒヤヒヤでした。眺める分には大変楽しい。







とにかく緑が多い。あと子供のファッションがカラフルでかわいい。大人たちは日本並に地味な色使いですが。







ベルリンいち有名な〈ムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブ〉を食べるために行列に1時間半並びました。途中ハラヘリすぎて隣の〈カリー36〉でカリーヴルストをつまみつつ、ようやく手に入れたそれは素揚げの野菜やハーブ入りの生野菜、そしてチキンがどっさり入っていて世界でいちばんおいしいケバブだと断言できる味!







あまりに感激して、ベルリンのおしゃれショップ〈VooStore〉で「ムスタファズ・ゲミューゼ・ケバブ」のTシャツを買っちゃいました。




あとベルリンを訪れたらぜひ行ってほしいのが〈No47〉。記事でも触れていますが、ここは〈アディダス〉のコラボラインを集めたセレクトショップ。日本には未入荷のものも結構あって垂涎ものでした。

その後は有名なスリフトビル〈HUMANA〉に閉店10分前に到着。最上階のヴィンテージフロアまで駆け上がり、3着ほどつかんだところでタイムアウト。

あぁ、ベルリンは自然が多くて空気がキレイで幸せだったなぁ。ちなみに11月11日は東京で〈アディダス〉主催の楽しげなイベントがあるみたい。5人1組になってラン&5つの種目に挑戦するという「TOKYO RUN+5 CHALLENGE」。漫画『キングダム』の伍の戦いを連想したのは私だけじゃないはず。まだエントリーできるので我こそはという人は挑戦してみては!

ボンソワー。

そういえば、ガールフイナムのローンチ時もパリにいました。あの時はメンズコレクション。滞在中日本から送られてくるメールをひたすら返し続け、毎日朝まで原稿を打っていたのがもはや懐かしい!

ということで、またもやパリに行って来ました。取材したり撮影したり、初めてウィメンズのショーを見たり。でもいまやコレクションの模様はインスタなりライブ配信なりでリアルタイムでチェックできる時代なので、それらについてはとりあえず割愛。ここでは滞在中にあったことをつらつらと。

まずは、出国前にいきなりやらかしまして。

某サイトでエールフランスのチケットを予約したところ、姓名逆で登録していたらしく、システムの都合?で変更NG、よって搭乗もNG。いやいや、名前逆にしただけで十数万がパアになるってエグすぎじゃないですか…。友達からは「大丈夫でしょ〜」なんて言われてましたが、本当に乗れないんです。放心状態になりつつチケットをその場で再購入。でも意外とこのミスをする人って多いらしく、海外行かれる方々、お気をつけください…。

しかも到着翌日にはiPhoneをウーバーの中に忘れてくる始末。こちらは未だ見つからず。





プレゼンテーションを観に伺った〈A.P.C.〉のヘッドクオーターは、「パリっぽい!」という表現がぴったりな空間でした。巨大な天窓から自然光がたっぷりと入る3フロア吹き抜けのオフィスには、〈A.P.C.〉のすべての機能が入っているのだそう。ブランドがつくる服と同じく、これ見よがしなアピールはなくとも品がありますね、品が。




ショーも素晴らしかった〈アクネ ステュディオズ〉の会場周辺には、たくさんのフォトグラファーが。よく雑誌で見るスナップの撮影ですね。ショーに出演したモデルや来場者が通る度に、あっちにぞろぞろ、こっちにぞろぞろといった具合で、地味にパリコレ感を感じた瞬間。




ガールフイナムのロゴを描いてくれたジャンにも再会! タバコをやめる程夢中だった彼女と結婚していました。あれ…「彼女がスキンヘッドは好きじゃないから伸ばしてる」って言ってた髪はかなり短くなってるけど…。そんな彼、この年末に来日するのだそう! 「何か一緒にやりたいね!」なんて話していたので、もしかしたら何かやるかもです。まだ何も決まっていませんが、乞うご期待!

アンダーカバーと水谷太郎。

尊敬すべきアニキ的存在。写真家の水谷太郎さんのインスタで知ったアンダーカバーの新しい作品集『Chaos / Balance』。太郎さんが2013-14A/Wから2015-16A/Wまでのシーズン中に撮りためた、ショーの様子や作業風景、舞台裏が掲載されているそうです。

原宿のBOOKMARCで10/13(金)~21(土)で作品を展示&販売するそうで、初日13日(金)は太郎さんが来てオープニングレセプションもあり。

太郎さんと仕事すると、そのたびに新しい発見とか気付きがあって、自分ももっと真摯に仕事とかファッションと向き合わないとなーと思わされるんですね。いや、まじめにはやってるんですけどね。それでいて、写真そのものも毎回新しいというか、進化してるというか。とにかく尊敬すべき存在なのです。写真集ぜったいに買いですね。オープニングレセプション必ず伺います!