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CHATTERBOX

古着探しの旅は続く(たぶん一生)。

3月ですね。寒いけど、心は春ですね。
早く全国の古着屋さんに商品の衣替えをして欲しい今日このごろです。

さてさて、みなさま「女子的ヴィンテージミリタリー、頂上会談」はご覧いただけましたでしょうか。4時間弱に渡るこの取材の最中、その日ベルベルジンにあった最高額のデニム(7ケタいきます)が目の前で売れるというミラクルもあり、胸が熱くなる取材でございました。藤原裕さんと小島令子さん、お2人に言われて印象的だったのが「これから日本からどんどん“いいヴィンテージ”が流出していくから、いまのうちにストックしておいたほうがいい」というお言葉。ただいま、このセリフが呪縛のように脳みそを支配しておりまして、週末になるといそいそと出掛けては狂ったように古着を買い漁っております。我ながら呆れるほどの感化されっぷり…。でもね、週末だけじゃ足りないんですよ! 1分1秒と過ぎるこの瞬間にも、いいヴィンテージが人手に渡っているわけです!!!(瞳孔開き気味に)

ということで最近は帰宅後に古着をネット通販するのにハマり中。ライバルが増えるから本当は教えたくないけど、ここを見ているよ的なサイトをいくつかご紹介します。ガールフイナム読者にとってはちょっとメンズ色強めのお店が多いですが、小さいサイズのヴィンテージもたまに出るので見ておいて損はないかと。

まずはお世話になりました「BERBERJIN」。更新頻度とアイテムのラインナップには毎回驚かされます。BOYSサイズのスニーカーがいい値段で出ているのを見つけては、歯ぎしりをする毎日。



中目黒にある「DROP」。いつの間にやら女子アイテムがめちゃくちゃに増えたDROPさん。セレクトもいまっぽいし、Instagramでは女性スタッフの着用も見られるのでサイズ感もわかりやすく、すごく便利。



高円寺「ANAME」はメンズしかありませんが、ビッグサイズで着たいトップスやスニーカーなどが見つかる率が高い! 昔L.A.GEARのマイケル・ジャクソンモデルを発見したのもいい思い出。

AnoLuck」。人気店すぎて欲しいと思った商品を買えたことがありません(笑)。オーナーの方の服の解説や知識が素晴らしく、とても勉強になります。ありがたや。



そして、昨年オープンした「EYE FOR BEAUTY」。ここはデザインが美しいドレスやアクセサリーがたくさん! アメリカ在住のオーナー(しかも日本にいたときは某海外ブランドのPRをされていた方)が買い付けているので、めちゃくちゃ信頼できます。ちなみにいま狙っているのがこれ。



はぁ、なにこのサイドのレースアップ、最高かよ…。



ブリーチしまくって、銀髪になって、このジャンプスーツを着たい。



好きすぎてHP(ヒットポイントのほう)が削られます…。

ということでカード請求額に怯える毎日ですが、「ヴィンテージを買うのは将来への投資」(by古着屋のみなさん)ということで、特に気にせずこれからもポチポチっとカートに入れまくりたいと思います。

ピンクヘアの元祖といえば。

ローンチ直後に一度CHATTERBOXを書き、二度目を書いている今は気付けば3月…は、はやい。。。

ガールフイナムでは定期的に企画会議をしていまして、各々気になることを持ち寄るのですが、少し前にビューティー担当が挙げていたキーワードが“ピンクヘア”。

ローンチ時にアップされたコンテンツに登場してくれた佑果ちゃんは、ここ最近ピンクヘアでお馴染み。

この企画内でeriさんも話していたように、ファッションシーンにおけるピンクヘアブームの火付け役といえば、多分フェルナンダ・リー。懐かしの2016SS〈ルイ・ヴィトン〉。


https://www.fashion-press.net/collections/gallery/19464/335447


Photo_Ryosuke Yuasa

そういえば、同じタイミングであがったこちらにもピンクヘアが2人。



少し前のグライムスも。加藤ミリヤちゃんも髪がピンクの時ありましたよね。

でも、ピンクヘアのはしりといえば、、、



当然、X JAPANのhide!

僕の人生最初のカリスマ(死語)です。

夢中になったのはX解散の2,3年前からなので、彼をリアルタイムで観れたのは残念ながらごくわずか。ワイドショーでライブ映像を一瞬観ただけでなぜ小学生が夢中になったのかは今考えてもよくわかりませんが、短期間に雑誌やらCDやらを買い漁ったのはいい思い出なのです。

ということで、本日3月3日から公開されているこれは、必ず観に行こうと。一緒に行ってくれる人はいなさそうなので、とりあえず一人で。。。

©2016 PASSION PICTURE, LTD.


映画として楽しいかはさておき、再結成後のXはどうしてもお○さん感が拭えないので、最近の彼らしか知らない人には、ぜひこの映画で全盛期の姿を知っていただきたい。昨年末の紅白に出たときに「ゴジラ〜!」と叫んでいるTOSHIは、正直ちょっと見てられなかった。



「hideネタなんて全然ガールフイナムっぽくないわ…」と自分でも思いながらここまで書いたわけですが、韓国では『L’OFFICIEL』などに出ているモデルのアン・アルムさん(@ahnahr)もインスタグラムでたまにhideの画像をアップしているのを思い出しました。勝手にシンパシー&安心感。

以上です。

バレンタインチョコのパッケージ問題。

最近ではすっかり「バレンタイン=愛を打ち明ける日」、なんつー定説は崩れつつあり、2月14日は単に「高いチョコを食べる日」となりつつありますが、本日みなさんいかがお過ごしでしょうか。かくいう私も毎年バレンタインは食い意地全開で伊勢丹から個人店まで舐め回すように新作をチェックするチョコ狂なのですが、個人的に毎年いつも引っかかることがあります。すなわち、女子は(もしくはメーカーは)なぜそこまでパッケージをファンシーにしたがるのか、 と。ハートとかピンクとかを使った甘々なデザインは言うまでもなく、最近流行りの動物パッケージや本物のドライフラワーをあしらったほっこりデザインも食傷気味。さて、ガールフイナムの読者の皆様に共感していただけるようなセンスのいいパッケージはないかと、女子の戦場と化した渋谷ヒカリエまで足を伸ばしてみました。個人的に「いいかも」と思ったのは以下の4点。全部は試食していないので味についてはお伝えできませんが、ジャケ買いするのも楽しみのひとつかと!



まずこちら。先日アップした「BEAN TO BAR for Valentine」企画でも紹介した「カカオストア」さんで扱っているマダガスカル産〈メナカオ(MENAKAO)〉のタブレット。左下のパーセンテージはカカオの含有量でして、私は%が低めのオレンジ&クランベリーやヴァニラなど、甘さが楽しめそうなものを選びました(子供舌でして)。マダガスカルの民族衣装を着た人々が味のあるタッチで描かれているのですが、左の人、食品のパッケージにしてはありえないほど悲しそうで、ツボでした。



お次。スーパーボールじゃないですよ。チョコですよ。ベルギーの〈ピエール・ルドン(Pierre Ledent)〉のアミュージ・ブーシェ。一見高そうだし、惑星みたいでおしゃれ♡、と思ったらまさかの600円弱。義理チョコにうってつけ! うーん、でもこれを配ったら本気っぽいんですかね。そもそもこのご時世、男性はチョコをもらったらドキッとするものなのでしょうか。謎。思わせぶりが好きなタイプの方は買い占めてみてはいかがでしょう?



こちらは試食をしましたのでおいしさも保証します! 〈アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート(ANTICA DOLCERIA BONAJUTO)〉のタブレット。左がジンジャー、右がレモンです。ほかにも塩とかオレンジとかいろいろあるのですが、全種類揃えたいほどのデザインと色のセンス! 500年ほど前のアステカ時代のレシピをもとに作っている、というおいしそうなんだか、なんなんだか想像しにくい謳い文句でしたが、要は「砂糖が完全に溶けてなくて、ざくざくした食感がある」ってことみたいです。イタリアのシチリア島で作られているってだけでアガりますね。ショップロゴがおっさんなところも意味不明で素敵。



ラストを飾るのは〈ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERME PARIS)〉のプティマスク アールプルミエ。なんだ、そんなの王道じゃん、って思いました?



ちらり。



でーん。



ででーーーーーん。



なにも説明はいらないと思います。付き合いの長いカップルはこれで彼の笑いを取ってください。しかも破格の8個入りで1400円。最高に幸せな気持ちになれます。え? おしゃれなデザインを見せるんじゃなかったのって? 実はこちら、パリの旧アフリカ・オセアニア国立美術館所蔵の古いお面がモチーフなんだそう。最高にアートじゃないですか。ということで、くまなく探せば意外と見つかる、ラブリー度0%のバレンタインチョコ。間違っても愛の告白には使わないでくださいね。フラれても完全に自己責任です! では楽しいバレンタインを♡

90年代をおもう。

はじめまして。この度あらたにガールフイナム編集部の一員になりましたMarin(マリン)と申します。以後、お見知りおきを。

というわけで、最近は「ガール」について色々と思いを巡らせています。必然的にかつて自分が「ガール」であったあの頃を振り返ってはノスタルジーに浸ったりもしています。で、近ごろよく耳にする90年代というキーワード。まさにその時代を中学・高校生として過ごした私は、各所で90’sなアイテムを目にしては勝手に照れくさくなっています。

ここでいきなり話しを超個人的な方向に脱線させますが、私の生まれ育った田舎町ではヤンキー文化も当時は根強く残っており、まだまだ“ツッパリ”が幅を利かせていました。そのためどっちつかずだった私のようなヤツの本棚には『チャンプロード』と『東京ストリートニュース』、『egg』に『Fine』に『CUTiE』が詰め込まれているというカオス。ある時はスカジャンを、ある時はアルバローザを、そしてまたある時はエアマックス95を。ブラックライトに服のホコリを浮き彫りにされながら『人間発電所』を聴く一方で、これまたブラックライトに照らされたラッセン風の絵が見守るカラオケBOXで『ツッパリHigh School Rock’n Roll』を熱唱、からの小室ファミリーで踊り狂う。といった具合です。金曜はがんばって地方都市のクラブへ行き、土曜の夜はピリオドの向こうへ、そして日曜は千葉ロッテの観戦。混沌とした時代でした。

話しを戻して90年代ブーム。主にフィーチャーされているのはストリート的な90’sであって、109的なアレやコレはブームとなっているソレとは違うようです。個人的にはあのおっきなハイビスカスが描かれたワンピースや、これさえあれば安室ちゃんになれると信じて手に入れたあのチェックのミニスカートなんか、もう一回どうよ? と思っています。ちょっとはきちがえて、しれっと着たいなと密かに企んでいる36歳・Marinでした。

へんてこTシャツが大好きなんです。

冬本番の2月、最近はヒートテック2枚重ねが欠かせなくなってきました。冷え性+夏が大好きな私にとっては、一刻も早く春になってほしいと毎日願うばかり…。これから来る春夏の楽しみと言えば、そうTシャツ! 私の場合、衝動買いだったり人のおさがりだったり友達の自作だったりと、まわりから「なにそれ!」と突っ込んでもらえるような、ユニークなデザインのTシャツをついコレクトしてしまう癖があります。そんな私のクローゼットの中で現在冬眠中のTシャツたちを一挙ご紹介。



1枚目はこちら。イギリスの故・ダイアナ妃がドドーンと大きくプリントされたこのTシャツは、ロンドンの若者たちが立ち上げたブランド〈homage tees〉のもの。Instagramで発見した瞬間、これはなんとしてでも手に入れたいと思い即ゲット。他にも、そのときの気分で作ったような有名人Tシャツを多数製作中のようで、ホームページを見てるだけでも楽しいですよ。


続いては、友達からもらった少林寺Tシャツ。バッキバキの蛍光グリーンのボディには、修行中の僧侶たちが。ちなみに背中には技の一覧表がプリントされています(笑)。キッズ用なのでぴったりと着られるところもお気に入り! 夏フェスや、野外イベントに着て行きたい1枚。



私の友達が昨年立ち上げたブランド〈ノータイプ(No Type)〉のTシャツ。テレビドラマ『フルハウス』のジョーイおじさん、懐かしいな~。友達が作ってるTシャツは、自分も着ててアガりますよね。



なんともヤバそうなキャラクターがプリントされたこのTシャツは、日本のスケートカンパニー〈えゔぃせんスケートボード(Evisen Skateboards)〉のもの。これを着ていると、1日最低5回は「ヤバいねそのTシャツ」という(自分的に)嬉しい突っ込みをいただきます。あら刷りのシルクスクリーンプリントにこのキャラクター、インパクト大で愛着が湧いてます。



大好きな映画のひとつ『シャイニング』の名シーンをスプレーで描いた迫力満点の一枚。友達からもらった瞬間、嬉しくて飛び跳ねました。バックには主演のジャック・ニコルソンが言う名ゼリフ、 “HERE’S Jhonny” ! 好きな映画のTシャツを着るときは、 レザースカートに大きいフープピアスを合わせて、バンドT感覚で楽しむのがおすすめ。



“ Fuck ALL Y’all (お前ら全員くた◯っちまいな)” のロゴが目を引くTシャツは、〈リザーブド ノート(Reserved Note)〉の展示会でオーダーしたもの。胸元のメッセージのとおり、背中には中指を立てた豪華海外著名人たちが! もちろん、名曲『Fuck All Y’all』を生んだ2PAC先輩もちゃんといます。色々うまくいかなくて嫌んなっちゃう!、ってときに着たいTシャツNo.1です。ファッコーヨー!



90Sのグラフィックを思わせるプリントTシャツ、よく読むと「DAISUKI」って書いてあるんです。これは3年くらい前に三軒茶屋のセレクトショップで一目惚れしたもの。いまでもお気に入りの1枚で、毎年夏になるとデニムと合わせます。ガールズの決戦の日である、バレンタインデーに着ちゃうのも大胆でいいかも(いま思いつきました)♡



パリのブランド〈カルネボレンテ(Carnebollente)〉のTシャツは、振り切った刺繍デザインが魅力。私はビーチでハッスルしてる海水浴客Tをチョイス。他にも山、公園、オフィスでの過激な描写ではあるものの、愛らしくて憎めないグラフィック。プライスはそこそこするけど、着心地もよくて、刺繍のクオリティも◎。あー、夏が待ち遠しい。



最後におまけとして、ロングスリーブシャツもご紹介。アイロニックなイラストがかわいいこちらは、ニューヨークアートブックフェアに行ったときに購入したもので、出店していた若手アーティストShanaが手刷りで作ってるもの。私が「Sサイズがほしい」って言ったら次の日にわざわざ家で刷ってきてくれました。ニューヨークでの刺激的な1週間を思い出すエモい1枚。

そんなこんなで、みなさんも今年の勝負Tシャツ探してみてください~! 個人的には、よくわからないリサイクルショップとか博物館のお土産コーナーとかでイケてるTシャツとの遭遇率が高い気がします…。人もTシャツも一期一会を大切に♡